自信がなかった接客が、
ジャンカラで働いて好きになりました。
プロフィール
食品スーパーの品出し、英会話教室のアシスタントのアルバイトを経て、接客に興味を持つ。カラオケが好きなこともあり、大学2年生のときに応募、働きはじめる。休日は、高校や大学の友人と地元のジャンカラで歌うことが楽しみ。
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接客未経験からお客様とのコミュニケーションが楽しめるように。
私自身、接客に興味があっても自信がなく、最初はお客様との接し方が分からないところからはじめました。先輩に教えてもらって何度もお客様対応をする中で接し方がつかめてきてからはコミュニケーションを楽しめるようになり、今では接客が大好きに。お客様が楽しまれている姿、私たちの接客でより盛り上がっていただけたとき、この笑顔と時間のためにある仕事なんだなと、やりがいを感じます。大人数のお客様には「タンバリンやマラカスをお持ちしましょうか」とこちらからお声掛けするなど、お客様に寄り添う接客を心がけています。
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チーフ(アルバイト責任者)に挑戦し、成長を実感しています。
半年ほど前からチーフ(アルバイト責任者)になり、通常業務に加えてトラブル時の対応や発注、PCでの事務作業、新人教育も行っています。「チーフ(アルバイト責任者)に」と声をかけてもらった当初は私に務まるか不安で、返事を先延ばしにしていました。それでも仕事を覚えていくにつれて業務の幅を広げたいと思うようになり、挑戦しました。新人教育では、自分の経験を生かして失敗談も交えながら分かりやすく伝えるように心がけています。アルバイトは同年代が多いですし、社員も年の近い方が多くて話しやすいので、すごく居心地がいい楽しい職場です。あと数カ月で卒業なので、名残惜しいですね。
先輩に聞く3つの質問!
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Q
お仕事をするうえで
心がけていることは?私も友達とカラオケによく行くので、自分がお客様の立場になったときに「また来たい」と思えるような、お客様に寄り添った接客とお部屋の清掃は、常に心がけています。
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Q
「ジャンカラ」で働いて
成長したと感じる部分は?チーフ(アルバイト責任者)を経験したことで、さまざまな業務がある中で優先順位を付けて行動できるようになりました。また、決められた業務だけではなく、言われる前にお客様の要望やお困り事を察してこちららお声がけするなど、満足していただける接客ができるようになってきたと感じます。
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Q
これからの目標を
教えてください。約2年働いていても対応が難しい事務作業や機材の不具合がいまだにあるので、卒業まであと数カ月ですが、先輩に聞いて学んでラストスパートで習得していきたいです。あとは、平日メインに入っていましたが、忙しい土日にも積極的に入って体力をつけたいです。
応募を検討中の方へ一言!
接客に興味はあるけど自信がない方、ジャンカラバイトがオススメです!
取材日:2023年11月